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坂出市議会
>
2017-06-23
>
06月23日-05号
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坂出市議会 2017-06-23
06月23日-05号
取得元:
坂出市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-07
平成
29年 6月
定例会
平成
29年6月23日(金曜日)午前10時23分開議〇
出席議員
20名 1番 植 原 泰 2番 脇 芳 美 3番 東 原 章 4番 鳥 飼 年 幸 5番 若 谷 修 治 6番 村 井 孝 彦 7番 斉 藤 義 明 8番 出 田 泰 三 9番 茨 智 仁 10番 大 藤 匡 文 11番 前 川 昌 也 12番 植 條 敬 介 13番 野 角 満 昭 14番 若 杉 輝 久 15番 松 成 国 宏 16番 楠 井 常 夫 17番 吉 田 耕 一 18番 大 前 寛 乗 19番 山 条 忠 文 20番 東 山 光 徳 ────────────────────────────〇
欠席議員
なし
────────────────────────────〇
地方自治法
第121条の
規定
により
説明
のため出席した者
市長
綾 宏 副
市長
加 藤 悟 史(総 務 部)
総務部長
好 井 和 彰
秘書広報課長
洲 崎 真 治
職員課長
丸 橋 通 良
政策課長
中 川 高 弘
総務課長
香 西 秀 紀(
市民生活部
)
市民生活部長
中 西 明 彦(
健康福祉部
)
健康福祉部長
木 村 敦 子(
建設経済部
)
建設経済部長
宮 本 智 裕
建設経済部参事
藤 岡 和 也(
市立病院
)
事務局長
前 谷 博 司(出 納 局)
出納局長
杉之原 智 也(消 防)
消防長
河 合 宏 昭(水 道 局)
水道局長
佐 藤 浩 二(
教育委員会
)
教育長
國 重 英 二
教育部長
浦 田 俊 一
教育委員会参事
森 毅 彦(
農業委員会
)
事務局長
細 川 英 樹 ────────────────────────────〇出席した
議会事務局職員
事務局長
山 田 秀 男 次長 大 熊 高 弘
議事係長
照 下 希久子
書記
西 野 博 幸
書記
神 内 秀 孝 ──────────────────────────── 議 事 日 程 第5号第1
議案
第5号
坂出
市
職員退職手当条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第2
議案
第6号
坂出
市
職員
の
育児休業等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第3
議案
第7号
坂出
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を
改正
する
条例制定
について第4
議案
第8号
坂出
市の
区域
内に新たに生じた
土地
の
確認
について第5
議案
第9号
町区域
の
変更
について第6
議案
第10号
工事
の
請負契約
について第7
議案
第11号
工事
の
請負契約
について第8
議案
第12号
工事
の
請負契約
について第9
議案
第13号
工事
の
請負契約
について第10
議案
第14号
平成
29年度
坂出
市
一般会計補正予算
(案)(第1号)第11
議案
第15号
平成
29年度
坂出
市
国民健康保険特別会計補正予算
(案)(第1号)第12
議案
第16号
坂出
市副
市長
の
選任
について第13
議案
第17号
坂出
市
農業委員会委員
の
任命
について第14
議案
第18号
坂出
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について第15
諮問
第1号
人権擁護委員候補者
の
推薦
について第16
議員派遣
について ──────────────────────────── 本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
日程
第1
議案
第5号から
日程
第16まで ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) これより6月
定例会
を再開し、本日の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、お手元に配付のとおりであります。御了承願います。 ──────────────────────────── △
日程
第1
議案
第5号から
日程
第11
議案
第15号まで ○
議長
(
大藤匡文
君) これより
日程順
に
議案
の審議を願います。
日程
第1から第11まで
一括議題
に供し、
委員長
の
審査報告
を求めます。 まず、
総務消防委員長
より願います。 ◆12番(
植條敬介
君)
議長
─
総務消防委員長
○
議長
(
大藤匡文
君)
総務消防委員長
植條敬介
君 〔12番(
植條敬介
君)
登壇
〕 △
総務消防委員長報告
◆12番(
植條敬介
君)
総務消防委員長報告
を行います。
総務消防委員会
に付託されました
案件
について、
審査
の
概要
とその結果を御
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第5
号坂出
市
職員退職手当条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
雇用保険法
の一部
改正
に伴い、
雇用保険
の
失業等給付
に相当する
失業者
の
退職手当
の
支給要件等
を拡充するため、
所要
の
改正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第6
号坂出
市
職員
の
育児休業等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
人事院規則
の一部
改正
に準じ、
本市職員
が
保育所等
の
利用申し込み
を行ったものの当面利用できない場合に、
育児休業
の再度の
延長等
を認めることについて
所要
の
改正
を行うものであります。
委員
より、
育児休業
中の
職員
が
当該期間
を終え
職務復帰
した直後は、仕事と
育児
の両立に追われ、精神的、身体的に大きな負担がかかることから、
日常業務
における
周囲
のサポートが不可欠であり、円滑な
職務復帰
に向けたきめ細かな
支援体制
の構築を推進するよう
意見
がありました。 また他の
委員
より、現在若干名の
男性職員
が
育児休業
を
取得
していることに触れ、
共働き世帯
の増加や子育てにかかわる
価値観
など社会における家庭のあり方が徐々に変容し、より積極的な
育児
への関与を希望する
男性
が
増加傾向
にある昨今、特に
男性職員
が
育児休業
を
取得
しやすい職場の
環境づくり
が肝要であるとして、
育児休業取得
の推進に向けた
取り組み
について、
当局
の
説明
を求めました。
当局
からは、
男性職員
の
育児休業
の
取得促進
は、行政として率先して取り組むべき課題であると認識しており、
男性職員
を対象とした
育児休業
の
取得勧奨
は
実施
していないものの、
育児休業
に関する
規定等
が
改正
された際には、
職員
に対し、
制度改正
の内容について
周知徹底
を図ることで諸
制度
の
利用促進
に努めているとの
答弁
がありました。 さらに
委員
より、
育児休業取得
には
周囲
の
職員
の理解も必要であることから、
男性職員
が家庭において
一定期間育児
に集中的にかかわることができるよう、
当該制度
を利用しやすい
職場環境
の醸成を図るよう
意見
があり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第7
号坂出
市
消防団員等公務災害補償条例
の一部を
改正
する
条例制定
についてであります。
本案
は、
非常勤消防団員等
に係る
損害補償
の基準を定める政令の一部
改正
に伴い、
本市消防団員等
の
公務災害補償
に関し、
補償基礎額
の
加算額
などについて
所要
の
改正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第9号
町区域
の
変更
についてであります。
本案
は、
公有水面
の埋め立てにより新たに生じた
土地
を、入船町一丁目の
区域
に編入するものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第10
号工事
の
請負契約
についてであります。
本案
は、
坂出
市新
庁舎新築工事
の
請負契約
について、
議会
の
議決
に付すべき
契約
及び財産の
取得
又は処分に関する
条例
第2条の
規定
に基づき、
議会
の
議決
を求めるものであります。
委員
より、
当該工事
の
入札
が
執行
された当日の状況について
説明
を求めたところ、
当局
からは、落札となるべき同価の
入札
があり、
抽せん
により
落札予定者
を決定したとの
答弁
がありました。 これを受けて
委員
より、
当該入札執行
後に
落札予定者
にならなかった
建設企業体
から
市長
に対し、
抽せん
の
実施方法等
について
疑義
の申し入れがなされたことに触れ、
関連業者
を初め多くの
市民
が関心を寄せている新庁舎の
建設工事
において、
本市
の
入札等
の
契約事務
に対し疑念を抱かせることになれば、
本市
への信頼も揺らぎかねないとの懸念を表し、公正な
入札
の
執行
に向けた今後の
取り組み姿勢
について、
当局
の考えをただしました。
当局
からは、これまでも公平かつ円滑な
入札
・
契約事務
の
執行
に努め、
当該工事
の
入札
においても同様に適正な
対応
を図ったところであるが、今回
疑義
を招く事態に至ったことは大変遺憾であり、より一層慎重を期した
対応
を図ることにより、厳正に
入札事務
を遂行していくとの
答弁
がありました。 これに対し、
抽せん
に関し
疑義
が生じないよう
実施方法
を改めるべきとの
意見
や、今後とも適正かつ円滑な
入札業務
を
実施
していくため、県や
近隣市町
の動向を注視しつつ
調査研究
を強く求める
意見
が相次いで出され、当
委員会
として、
入札
及び
契約
の
透明性
、
公平性
の向上を図るとともに、適正な
事務手続き
を徹底するよう要望し、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第11
号工事
の
請負契約
についてであります。
本案
は、
坂出
市新
庁舎新築工事
に伴う
電気設備工事
の
請負契約
について、
議会
の
議決
を求めるものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第12
号工事
の
請負契約
についてであります。
本案
は、
坂出
市新
庁舎新築工事
に伴う
空調設備工事
の
請負契約
について、
議会
の
議決
を求めるものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第14
号平成
29年度
坂出
市
一般会計補正予算案
第1号については、各
所管委員会
で
審査
した結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 なお、
審査過程
において、
意見等
がありましたので、以下御
報告
します。
学校給食調理業務委託料
についてであります。
委員
より、
市立幼稚園
における給食の
実施
については、
平成
29年3月の
教育民生委員会
において可能な限り早期に全
幼稚園
において
実施
すべきとの
委員会要望
を行ったところであるが、9月からの
坂出中央幼稚園
での
実施
に
一定
のめどがついている中で、他の
幼稚園
についても具体的な
実施
時期について、
当局
の
説明
を求めました。
当局
からは、調理を行う小学校と隣接していない
幼稚園
については
配送手段
を検討する必要があるほか、
坂出中央幼稚園
での
実施
に向け準備を進める中で課題となった洗浄後の食器の
保管場所
や
幼稚園側
での
受け入れ体制
の確立、
アレルギー対応等
についても同様に解決する必要があり、現時点では具体的な
実施
時期を明言することは困難であるが、
早期実施
に向け鋭意努めていきたいとの
答弁
がありました。 なお、
本案
は主査を務めました関係上、当
委員会
から御
報告
しましたので御了承願います。 以上、
総務消防委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
教育民生委員長
◆9番(
茨智仁
君)
議長
─
教育民生委員長
○
議長
(
大藤匡文
君)
教育民生委員長
茨 智仁君 〔9番(
茨智仁
君)
登壇
〕 △
教育民生委員長報告
◆9番(
茨智仁
君)
教育民生委員長報告
を行います。
教育民生委員会
に付託されました
議案
第15
号平成
29年度
坂出
市
国民健康保険特別会計補正予算案
第1号について、
審査
の
概要
とその結果を御
報告
申し上げます。
本案
は、
厚生労働省
より
データヘルス計画
を策定し
保健事業
を
実施
する場合に国の助成が受けられる旨の通知が出されたことに伴い、
医療費適正化計画レセプト分析事業
について、費目、財源の組み替えを行うとともに、
計画策定
に係る経費について
補正
を行うものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 以上、
教育民生委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
市民建設委員長
◆4番(
鳥飼年幸
君)
議長
─
市民建設委員長
○
議長
(
大藤匡文
君)
市民建設委員長
鳥飼年幸
君 〔4番(
鳥飼年幸
君)
登壇
〕 △
市民建設委員長報告
◆4番(
鳥飼年幸
君)
市民建設委員長報告
を行います。
市民建設委員会
に付託されました
案件
について、
審査
の
概要
とその結果を御
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第8
号坂出
市の
区域
内に新たに生じた
土地
の
確認
についてであります。
本案
は、入船町一丁目及び
中央
町の
地先公有水面埋立地
757.65平方メートルが竣功認可されたことに伴い、新たに生じた
土地
を
確認
するものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第13
号工事
の
請負契約
についてであります。
本案
は、
平成
29年度
公共下水道西部排水
区
西部雨水幹線工事
の
請負契約
について、
議会
の
議決
に付すべき
契約
及び財産の
取得
又は処分に関する
条例
第2条の
規定
に基づき、
議会
の
議決
を求めるものであり、
審査
の結果、
異議
なく原案どおり可決すべきものと決しました。 最後に
付託案件外
ではありますが、先般開催された第7回
香川
県
広域水道事業体設立準備協議会幹事会
において示された、
香川
県
水道広域化基本計画案等
について
報告
があり、
意見等
がありましたので、以下申し添えます。
当局
より、
平成
30年度から
事業開始
となる
香川
県
広域水道企業団
における
入札制度
について、
設計金額
5,000万円未満の
経年施設更新工事等
に係る
入札
及び
契約
は、当初の2年間、旧
水道事業体
の
制度
に基づき各
企業団事務所
で行い、
平成
32年度の
ブロック統括センター設置
後からは、
企業団本部
で統一していくとの
報告
がありました。 これを受けて
委員
より、統一した
制度
を設けることは是とするが、
地元業者
は
地域経済
を支える重要な柱であることから、
当該制度
を検討する際には
地域要件
を十分に加味し、
地元業者
に
一定
の配慮を講じるよう
意見
がありました。 以上、
市民建設委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
委員長報告
は終わりました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) これより
日程順
に
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。 まず、
日程
第1から第3まで3
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり)
○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第1から第3まで3
議案
を一括して採決いたします。
日程
第1から第3までの3
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第4及び第5の2
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第4及び第5の2
議案
を一括して採決いたします。
日程
第4及び第5の2
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第6から第9まで4
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第6から第9まで4
議案
を一括して採決いたします。
日程
第6から第9まで4
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第10及び第11の2
議案
について
一括質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結し、
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより
日程
第10及び第11の2
議案
を一括して採決いたします。
日程
第10及び第11の2
議案
については
委員長報告どおり一括原案
を可決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
一括原案
のとおり可決することに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第12
議案
第16号
坂出
市副
市長
の
選任
について ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第12を
議題
に供し、
提案理由
の
説明
を求めます。 ◎
市長
(
綾宏
君)
議長
─
市長
○
議長
(
大藤匡文
君)
市長
綾 宏君 〔
市長
(
綾宏
君)
登壇
〕 ◎
市長
(
綾宏
君)
提案理由
の御
説明
を申し上げます。
議案
第16号は、
坂出
市副
市長
の
選任
について、
議会
の御
同意
をお願いいたすものであります。
本市
の副
市長加藤悟史
氏の任期が
平成
29年7月5日に満了することに伴い、
後任
の副
市長
を
選任
いたしたく、
地方自治法
第162条の
規定
により、
本案
を提出いたすものであります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
提案理由
の
説明
は終わりました。 これより、
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第12については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
日程
第12は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
同意
することに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第13
議案
第17号
坂出
市
農業委員会委員
の
任命
について ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第13を
議題
に供します。 この際、
地方自治法
第117条の
規定
により、
村井孝彦
君を除斥いたします。 〔6番(
村井孝彦
君)退場〕 ○
議長
(
大藤匡文
君)
提案理由
の
説明
を求めます。 ◎
市長
(
綾宏
君)
議長
─
市長
○
議長
(
大藤匡文
君)
市長
綾 宏君 〔
市長
(
綾宏
君)
登壇
〕 ◎
市長
(
綾宏
君)
提案理由
の御
説明
を申し上げます。
議案
第17号は、
坂出
市
農業委員会委員
の
任命
について、
議会
の御
同意
をお願いいたすものであります。
本市
の
農業委員会委員
を
任命
いたしたく、
農業委員会等
に関する法律第8条第1項の
規定
により、
本案
を提出いたすものであります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
提案理由
の
説明
は終わりました。 これより
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第13については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
同意
することに決しました。
村井孝彦
君の入場を許します。 〔6番(
村井孝彦
君)入場〕 ──────────────────────────── △
日程
第14
議案
第18号及び
日程
第15
諮問
第1号 ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第14及び第15の2
議案
を
一括議題
に供し、
提案理由
の
説明
を求めます。 ◎
市長
(
綾宏
君)
議長
─
市長
○
議長
(
大藤匡文
君)
市長
綾 宏君 〔
市長
(
綾宏
君)
登壇
〕 ◎
市長
(
綾宏
君)
提案理由
の御
説明
を申し上げます。
議案
第18号は、
坂出
市
固定資産評価審査委員会委員
の
選任
について、
議会
の御
同意
をお願いいたすものであります。
本市
の
固定資産評価審査委員会委員
のうち、
宮本賢一
氏が
平成
29年5月31日をもって辞任したことに伴い、
後任
の
委員
を
選任
いたしたく、
地方税法
第423条第3項の
規定
により、
本案
を提出いたすものであります。
諮問
第1号は、
人権擁護委員候補者
の
推薦
について、
議会
の御
同意
をお願いいたすものであります。
本市区域
の
人権擁護委員
のうち、
谷口正行
氏の任期が
平成
29年9月30日に満了することに伴い、
後任委員
の
候補者
を
推薦
いたしたく、
人権擁護委員法
第6条第3項の
規定
により、
本案
を提出いたすものであります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
提案理由
の
説明
は終わりました。 これより
日程
第14について
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第14については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
日程
第14は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
同意
することに決しました。 次、
日程
第15について
質疑
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
質疑
を終結いたします。 この際、お諮りいたします。
日程
第15については、
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
日程
第15は
委員会付託
を省略することに決しました。 引き続き
討論
を許します。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 以上をもって
討論
を終結し、これより採決いたします。
本案
は
同意
することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、
本案
は
同意
することに決しました。 ──────────────────────────── △
日程
第16
議員派遣
について ○
議長
(
大藤匡文
君) 次、
日程
第16を
議題
に供します。 ────────────────────────────
議員派遣
について
平成
29年6月23日
坂出
市
議会
会議規則
第168条の
規定
により、次のとおり議員を派遣する。 記派遣目的①
議会
改革の
取り組み
についての調査 ②
議会
改革の
取り組み
についての調査 ③
議会
改革の
取り組み
についての調査派遣場所①神奈川県
藤沢市
②神奈川県南足柄市 ③静岡県藤枝市派遣期間
平成
29年7月5日から
平成
29年7月7日まで派遣議員
大藤匡文
斉藤義明 ──────────────────────────── ○
議長
(
大藤匡文
君) お諮りいたします。
議員派遣
については、
会議規則
第168条の
規定
により、お手元に配付いたしてありますとおり、議員を派遣することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
議長
(
大藤匡文
君) 御
異議
なし
と認めます。よって、お手元に配付のとおり、議員を派遣することに決しました。 以上をもって全
日程
は終了いたしました。 これをもって
坂出
市
議会
平成
29年6月
定例会
を閉会いたします。 午前10時47分 閉会
地方自治法
第123条第2項の
規定
により署名する 坂 出 市 議 会 議 長 副 議 長 議 員 議 員...
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